クレーター(にきび跡凹)〜にきび跡の種類
にきび跡の種類の一つに、クレーター(にきび跡凹)と呼ばれるものがあります。これは、にきびが炎症を起こした部分の皮膚組織(真皮・皮下組織など)が破壊されてしまうからなんです。
大人にきびができると、そのにきびに対抗して強力な殺菌作用のあるヒドロキシラジカルという物質を作り出して、にきびを退治してくれます。赤く腫れる炎症が起こるのは、ヒドロキシラジカルとにきびが戦っている証拠です。
ヒドロキシラジカルは強力な殺菌作用をもってますが、皮膚の表面の広範囲、または深い部分にまで激しいにきびの炎症が及んでしまうと、その組織自体が破壊されてしまうことがあります。
そして、大人にきびの炎症が治まったあとに組織が収縮すると、陥没してクレーターのような跡、つまりにきび跡凹ができてしまいます。
このように皮膚の内部の組織が、にきびの炎症によって大きなダメージを受けてしまっているため、にきび跡は治りにくく、治療に時間がかかってしまうんです。
とは言っても、現在、医療の進歩でにきび跡凹凸を治す方法はあります。このサイトでも紹介しているビタミンC誘導体療法、その他ケミカルピーリング、ヒアルロン酸注入療法、レーザー治療などいろいろな方法がるので、あなたのにきび跡の状態を見極めながら、あなたにピッタリの治療法を探してみてください。
| にきび跡の基礎知識